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ある日コシヒカリくんは日記を書きました "φ(・_・ ）
○月×日
廊下で黄昏ていたら
「カレーに日本米はべたべたしすぎるよな！」
と話す声が聞こえてきた。
僕は凹んだ。
（ ゜_ゝ)＿/ それをみつけたタイ米くんは日記を書きました。
そしてコシヒカリくんの日記にレスをつけたのです。
○月×日
廊下で黄昏ていたら
「カレーに日本米はべたべたしすぎるよな！」
と話す声が聞こえてきた。
僕は凹んだ。
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タイ米(xxxx) 2006/○/× 04:44
元気出せよ。
気になったから、お前のこと日記に書いたぜ。
|＿（_・ ） そのレスを見つけたコシヒカリくんはタイ米くんのミニHPを覗きました。
○月×日
廊下で落ち込んでいる奴がいた。
今にも窓から身を乗り出しそうな様子に俺は心配になって思わず声をかけた。
すると俺がタイ米と気づいて悔しそうな表情を見せた。
初対面で俺が何をしたというんだ。
そんなむかっ腹を抑えて事情を尋ねた。
なんでもベタベタな自分がコンプレックスらしい。
そこで俺はヤマシタキヨシの物まねで言った。
「ボクは おにぎりが 大好きなんだな。
おにぎりには パラパラな米じゃ だめなんだな。」
|＿（_・* ） そしてコシヒカリくんはタイ米くんの日記にレスをつけました。
○月×日
廊下で落ち込んでいる奴がいた。
今にも窓から身を乗り出しそうな様子に俺は心配になって思わず声をかけた。
すると俺がタイ米と気づいて悔しそうな表情を見せた。
初対面で俺が何をしたというんだ。
そんなむかっ腹を抑えて事情を尋ねた。
なんでもベタベタな自分がコンプレックスらしい。
そこで俺はヤマシタキヨシの物まねで言った。
「ボクは おにぎりが 大好きなんだな。
おにぎりには パラパラな米じゃ だめなんだな。」
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コシヒカリ(xxxx) 2006/○/× 05:55
あのときはありがとう、元気でたよ。
（ *゜、ゝ)＿/ ・・・・・・ |＿（ｖ・* ）
※これはイメージです。コシヒカリくんとタイ米くんは2006年05月現在、在籍しておりません。
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